「ScanSnapを使ってデジタル整理 ~楽2ライブラリ タッチ&トライ~」に参加してきました。(その1) [AMN]
アジャイルメディア・ネットワーク様(以下AMN)よりご招待頂き、「ScanSnapを使ってデジタル整理 ~楽2ライブラリ タッチ&トライ~」に参加してきました。
地元川崎での開催だった+神奈川県内の開催と言う事もあり、職場も神奈川県内なので、いつも都心部へ行くイベントだと時間に間に合わない~とか言いながら走って向かう事が多いのに、今回は、かなり時間に余裕持つ事も出来、会場に向かう事が出来ました。
前から興味があった「ScanSnap」をしっかりと見る事が出来て、とても嬉しかったですよ~。
一番欲しいと思っているコンパクトサイズの「S1100」も見る事が出来ました。
正直、文庫サイズ程度の大きさを予想してたので、A4サイズまでスキャン出来る大きさとは思って無かったです。
(すいません。)
通販限定で、白色もあるらしい。と言う事で、白購入検討してみようかなぁ、、。
普段見る事が出来ない、業務用のスキャナーも見る事が出来ました。
自炊生活するのに必ず必要(?)な裁断機も会場に置いてありました。
裁断機もスキャナーも安いものでは無いので、自炊生活始めようとするとかなり自己出費が掛かりそうなのがネックと思ってたり。
では、イベントの内容に移りたいと思います。
まず、PFU国内営業統括部長の松本氏から挨拶と「ScanSnap」を開発販売されているPFU社の歴史についてお話して頂きました。
PFU社では、ScanSnapの他に、SE中心にシェアを持っているというキーボードの販売、キオスク端末を開発されてたりと、見えてない所で、かなり活躍されている模様。
PFU社は、100%富士通が株を所有しており、富士通の子会社にあたります。
(2010年4月に完全子会社化されてるようです。)
本社は、石川県かほく市にあり、東京(?)本社は、神奈川県川崎市にあります。
ぶっちゃけ地元民ならではの意見になってしまいますが、、。
川崎にあるのに、東京本社と言わずに川崎本社と言えや~
もともと東京に無いのに東京本社とあえて書く会社多い気がしますが、東京になくても東京と書けば、覚えやすいとかインパクトある等言いたいんだろうけど、PFU社の場合、川崎のJリーグチーム
川崎フロンターレ
を支援し地元をしっかりと応援しているじゃないですかー
なら、なおさら堂々と川崎本社と書かんかいーと思ってしまいましたよ、、。
すいません。地元民ならではの意見で。
では、話を戻して、
PFU社の歴史。
やはりキオスク端末作られている所が一番印象的ですね。
PFU社のイメージスキャナは、世界シェアNo.1を誇ります。
PFU社のイメージスキャナは、100以上の国々で利用されています。
PFU社から販売されているイメージスキャナー「fiシリーズ」の代表機種。
スキャナにもいろんな種類がありますね。
ScanSnapが国内スキャナ年間販売台数No.1を獲得したりと、年を重ねる事にScanSnapの関心が高まってる事が分かります。
次に、ScanSnapを使って紙から読み取ったデジタルデータを、楽しくかつ簡単に整理できるドキュメントファイリングソフト「楽2ライブラリ」についてお話して頂きました。
続く。
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