軽井沢レポ 旧軽井沢 近衛邸 [結婚式準備]
軽井沢レポ2回目。
1回目は、こちらからご覧いただけます。
軽井沢に実際に行ってみる事になった際に、披露宴会場に選んだ「近衛邸」に見学可能が確認したら、駄目かなぁ、、。と思ったら担当者からあっさりとOK頂きまして、限られた時間の中ですが、披露宴準備中の「近衛邸」にお邪魔する事ができました。
ホテルブレストンコートから、車で約10分ほどの所にあります。
内閣総理大臣を務めた近衛文麿公爵の別荘だった邸宅らしいですが、昔ながらの建物で、私の大好きな
レトロ感
が、かな~り出ております。
レトロ~。レトロ~。と言いながら見学させて頂きました。(笑。
(同伴して頂いた、現地のスタッフさんから見ると、レトロがなに?とも思われただろうなぁ、、。)
ちなみに「近衛邸」を選択した理由は、
そのまま泊まれるので、ある程度ゆっくり出来る事。(宿泊料別ですが、。)
フルート持ち込んで、演奏可能である事。
ぶっちゃけそれだけです。
旦那さんが、軽井沢で挙げるならそのまま泊まれる会場希望だったのと、フルート演奏したいという私の要望を合わせたら、条件に合った他の会場が埋まっていて、「近衛邸」しか選択肢が無かったともいう、、。
契約したの、1年ちょっと前なのに、みなさま行動早いよ~と思ってしまいました。
「近衛邸」の中は、披露宴準備中な雰囲気ばりばりだった為、ブログで写真掲載するのは控えますが、1枚だけアップしておきます。
当日、泊まる事になるらしいスイートルーム。
とっても広いので、2次会等に使えそうですね。
それにしても披露宴会場になるメインのお部屋が狭かったと思ったのが、正直な感想。
ふわふわなプリンセスラインのドレスを着ると正直、歩けません。
(ふわふわし過ぎるの着ると、歩けない、行動範囲限られる等々の注意点を都内の連携店や、軽井沢のドレスルームでも同じ事言われましたが、、。)
カラードレスは、都内連携店に数ヵ所回ってから決まる為、最終決定してませんが、今の所ウェディングドレスは、Aラインで、(パニエをプリンセスライン用に変更してもらう予定。)カラードレスは、一番ふわふわするパニエを着る事になるカラードレスを軽井沢にて抑えてもらっています。
まじで、椅子に座ったら歩けないな、、。
でも、良いんです。
ふわふわのドレス着る事が憧れだったから。
親から年齢的にプリンセスラインは、、、。と言われ、ウェディングドレスは、Aラインになってしまいましたが、その変わりカラードレスは、ばりばりプリンセスラインでいくつもりです。
ぶっちゃけ、歩けないならどうやってフルートの演奏やればいいんだろ、、。
生演奏のよる伴奏にするとお金掛かってしまうので、当日は伴奏CD持って行き音響さんに伴奏CD流してもらってフルート演奏予定ですが、どうなることやら、、。
せっかくだから、久しぶりにピアノ演奏もしようかしら、、。
(ピアノあまりにも小さくて、ガッカリしたのが本音ですが、ピアノ利用料掛からないっぽいので、演奏してみても良いかなぁ~とか思った。)
旦那さんには、当日までの楽しみにしておいた方が、、。とも言われた「近衛邸」ですが、どれだけ狭いのが分かり、見に行っておいてよかったな。と二人して話してました。
「近衛邸」は、昔からある別荘を借りて披露宴挙げる事が最大の特徴かもしれませんが、デメリットもそれなりに存在する事が、かなり分かった見学でした。
日曜日に、ウェディングドレスを決めた連携店で、ちょっとした特典があるらしいので、カラードレス試着をしに行きます。
それで軽井沢で抑えてもらっているドレスと比べて最終決定します。
つづく、、。
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